「 松田 苑子 ガラス展 」
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2022年12月17日(土)〜25日(日)
13時〜18時 営業 ※最終日は17時まで
休廊日:12/19(月)、 20(火)
作家在廊日:12/17(土)
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松田苑子さんの個展のお知らせです。
松田さんは身近にある自然を鋳造ガラス作品で表現されています。草花の細部に目を凝らし、繊細な感性でとらえた姿を細密に映し出していきます。
作品はそれ自体が宝物のようであり、また宝箱のようでもあり大切なものを仕舞いたい気持ちに誘われます。
草花を愛でるように、皆さまにこの小さな箱と向き合っていただきたいと思います。
「 松田 苑子 ガラス展 」
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2022年12月17日(土)〜25日(日)
13時〜18時 営業 ※最終日は17時まで
休廊日:12/19(月)、 20(火)
作家在廊日:12/17(土)
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松田苑子さんの個展のお知らせです。
松田さんは身近にある自然を鋳造ガラス作品で表現されています。草花の細部に目を凝らし、繊細な感性でとらえた姿を細密に映し出していきます。
作品はそれ自体が宝物のようであり、また宝箱のようでもあり大切なものを仕舞いたい気持ちに誘われます。
草花を愛でるように、皆さまにこの小さな箱と向き合っていただきたいと思います。
「 土本 訓寛・久美子 陶展 」
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2022年11月26日(土)〜12月4日(日)
13時〜18時 営業
休廊日:11/29(火)、 30(水)
作家在廊日:11/26(土)
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越前にて作陶される土本訓寛さん、久美子さんの展示会を開きます。
轆轤・窯焚きを担う訓寛さんと象嵌・絵付けを施す久美子さん。巧みな手業で装飾が入れられた古陶の雰囲気が漂う器は、ハレとケどちらの場面でも活躍してくれることと思います。
出展作品は象嵌を中心に焼き締め等の食器や茶器が並びます。
黙々と器作りに取り組むお二人のお仕事を是非ご覧下さい。
「 土本 訓寛・久美子 陶展 」
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2022年11月26日(土)〜12月4日(日)
13時〜18時 営業
休廊日:11/29(火)、 30(水)
作家在廊日:11/26(土)
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越前にて作陶される土本訓寛さん、久美子さんの展示会を開きます。
轆轤・窯焚きを担う訓寛さんと象嵌・絵付けを施す久美子さん。巧みな手業で装飾が入れられた古陶の雰囲気が漂う器は、ハレとケどちらの場面でも活躍してくれることと思います。
出展作品は象嵌を中心に焼き締め等の食器や茶器が並びます。
黙々と器作りに取り組むお二人のお仕事を是非ご覧下さい。
「 濱野 太郎 織物展 」
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2022年11月3日(木・祝)〜7日(月)
13時〜18時 営業
会期中休みなし
作家在廊日:11月3日(木・祝)
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今年も濱野太郎さんの個展を開きます。
本展では、作家自身が糸作りから取り組んだ作品が揃いました。
研ぎ澄まされた感覚で原料となる糸を紡ぎ、確かな技術で織り上げた作品は、以前の鮮やかな景色とは異なり、奥行きのある自然色の世界となりました。
ミクロの視点では色の粒の集合体、遠くから眺めると陰影の美しい波のようです。
是非、この風景を纏ってみてください。
「 濱野 太郎 織物展 」
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2022年11月3日(木・祝)〜7日(月)
13時〜18時 営業
会期中休みなし
作家在廊日:11月3日(木・祝)
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今年も濱野太郎さんの個展を開きます。
本展では、作家自身が糸作りから取り組んだ作品が揃いました。
研ぎ澄まされた感覚で原料となる糸を紡ぎ、確かな技術で織り上げた作品は、以前の鮮やかな景色とは異なり、奥行きのある自然色の世界となりました。
ミクロの視点では色の粒の集合体、遠くから眺めると陰影の美しい波のようです。
是非、この風景を纏ってみてください。
「 船串篤司・竹俣勇壱 二人展 」
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2022/8/27(土)−9/4(日)
13時 - 18時 営業
休廊日:30日(火)、31日(水)
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当店で三度目となる陶芸の船串篤司さんと金工の竹俣勇壱さんの二人展を開催します。
造形物としての美しさと用の美を兼ね備えたお二人の作品はとても相性が良く、食卓の風景をきりりと引き締めてくれます。
確かな仕事の共演を是非ご覧下さい。
「 船串篤司・竹俣勇壱 二人展 」
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2022/8/27(土)−9/4(日)
13時 - 18時 営業
休廊日:30日(火)、31日(水)
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当店で三度目となる陶芸の船串篤司さんと金工の竹俣勇壱さんの二人展を開催します。
造形物としての美しさと用の美を兼ね備えたお二人の作品はとても相性が良く、食卓の風景をきりりと引き締めてくれます。
確かな仕事の共演を是非ご覧下さい。
「 中田 光 茶器展 」
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2022/5/21(土)−6/5(日)
13時 - 18時 営業
休廊日:5/25(水)、 26(木)、6/1(水)、 2(木)
作家在廊日:5/21(土)
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トリピエは移転をいたしまして、"鳥声(ちょうせい)"として新たにスタートします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最初の展示会は中田光さんです。
20代の頃に青木木米の作品と出会って以来、それを道標に制作してこられました。長らく取捨選択を重ねてきた結果が本展で形になりそうだと話されます。急須という用途や形状が定められた道具の中に、ご自身の美意識や哲学が表現されています。
急須を中心に日本茶や中国茶の道具が並びます。どうぞお気に入りの一品を見つけにいらしてください。
「 中田 光 茶器展 」
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2022/5/21(土)−6/5(日)
13時 - 18時 営業
休廊日:5/25(水)、 26(木)、6/1(水)、 2(木)
作家在廊日:5/21(土)
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トリピエは移転をいたしまして、"鳥声(ちょうせい)"として新たにスタートします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最初の展示会は中田光さんです。
20代の頃に青木木米の作品と出会って以来、それを道標に制作してこられました。長らく取捨選択を重ねてきた結果が本展で形になりそうだと話されます。急須という用途や形状が定められた道具の中に、ご自身の美意識や哲学が表現されています。
急須を中心に日本茶や中国茶の道具が並びます。どうぞお気に入りの一品を見つけにいらしてください。
古美術展示即売会「 ぷちぐり 」
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日時:2022/1/29(土) - 2/13(日)
13時 - 18時 ※最終日16時まで
休業日:2/1(火)〜3(木) 、7(月)〜9(水)
出展者:逆光、トトトト、南方美術店、トリピエ
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四者が集まり骨董・古美術の展示即売会を開催します。
京の都で古物の催事をやりましょう、と出展者を募ってみれば、集まったのは先に神楽坂で開かれた「あなぐり」の面々の半分。
なんだか小さくなった「あなぐり」みたいだから、名づけて「ぷちぐり」。
小さくなっても、好きで集めた物をお見せするという気構えは変わらず、濃縮された品揃えで皆様のお越しをお待ちいたします。
古美術展示即売会「 ぷちぐり 」
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日時:2022/1/29(土) - 2/13(日)
13時 - 18時 ※最終日16時まで
休業日:2/1(火)〜3(木) 、7(月)〜9(水)
出展者:逆光、トトトト、南方美術店、トリピエ
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四者が集まり骨董・古美術の展示即売会を開催します。
京の都で古物の催事をやりましょう、と出展者を募ってみれば、集まったのは先に神楽坂で開かれた「あなぐり」の面々の半分。
なんだか小さくなった「あなぐり」みたいだから、名づけて「ぷちぐり」。
小さくなっても、好きで集めた物をお見せするという気構えは変わらず、濃縮された品揃えで皆様のお越しをお待ちいたします。